うつ病を生きていくために。

占いはどうやって信じればよいのか

 
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パートタイマー、うつ病、配偶者なし。 三拍子のハンディキャップを抱えた筆者が、うつを生き抜くべく試行錯誤します。
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どうもこんにちは。こんばんは。
木弟です。
ご機嫌いかがでしょうか。

先日、対面での占いのお仕事をさせていただく機会がありました。
どんな方か、また相談内容については、守秘義務がありますのでお伝えすることはできません。

ですが、カウンセリング形式でお話を聞いているうち、こんなコメントを頂きました。

「占いをどうやって信じたらいいかわからない」

実に――実に興味深い。
私は素直にそう思いました。
そのコメントを、文字に起こした際のインパクトだけは、たとえ前後の文脈を省略したとしても、読者様全員に伝わることでしょう。

「占いをどうやって信じたらいいかわからない」

本稿では、「占いをどのように信じればよいか」、一つの考察を述べていきたいと思います。

1.その言葉が出た背景:日常的に占いに触れる機会の多さ
2.日常をカジュアルに占うこと

以上のように展開していきたいと思います。

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1.その言葉が出た背景:日常的に占いに触れる機会の多さ

依頼人のコメントの前後としては、こうしたコンテクストがありました。

「雑誌やテレビで、占いと接することは多い。けれど、それを信じても、その通りになったことはない」
「けれど、あなたの占いは当たっているところが節々にある」
「どうやって信じていいかわからない」

言われてみると、最もな発言ばかりです。
朝のニュース番組で行われる占いや、ファッション誌などの最後のページに記載される星座占い。
その他「今日の運勢」を配信し続けるコンテンツはとてもたくさんあります。

けれど、それは多くの方に訪れるであろうアバウトな未来であり、個々人の感覚では「当たらない」「当たったことが無い」と感じるものもたくさんあるはずです。

そりゃ、人間なんて星の数ほどいます。
七十億いるわけですからね。

星座で括るにせよ、血液型で仕分けるにせよ、該当する全員の未来が書いてあるわけではありません。

私も、現在自分のPR活動の一環として「来週の一枚」(日本の神様カードとトートタロットを併用した一枚引き占い)を展開しております。
しかしこれも、ご覧いただいている何割の方に当たっていると感じてもらえるのでしょうか。
甚だ疑問でもあります。

こうした沢山の占いコンテンツに触れてきた方だからこそ、「占いは当たらない」という固定観念が染みついていたのかもしれません。

ところが、ご縁あって、対面での占いカウンセリングの機会を頂き、ありがたいことによく当たるとご好評いただくことができました。
それが、依頼人を困らせることにもなってしまったようです。

なぜなら、ご依頼人にとって占いはありふれた日常にある「当たらない娯楽」だったのですから。
当たる占いに出会ってしまったら、馴染みのある観念を覆さなければなりません。

そこで発せられたのが、「どうやって信じていいかわからない」だったのではないでしょう。
私はそのように感じました。

言い換えるなら、「占いとの付き合い方がわからなくなってしまった」でしょうか。

正直にこのようなコメントを下さった依頼人に対し、私からのお返事は、次の章で語っていきたいと思います。

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2.日常をカジュアルに占うこと

私にとって、占いはとても日常的なものです。
お仕事としてももちろん、自分のことも、友人のことも、よく占います。
占い師なのですから、それが当然です。

しかし、恥を承知で申し上げると、私の占いは外れることもあります。
特に自分を鑑定した時に。
それは私のリーディングミスなのでしょうか?
可能性は否定できませんが、私は次のように考えるようにしています。

「お、鑑定した瞬間とは、未来が変わったんだな」と。

人生は選択の積み重ねです。
なので、ちょっとした選択の違いで、未来は変わってくることがあります。

つまり、先にリーディングした時よりも、私が少し、先に進んでしまったのです。

もちろん、当たらないことの言い訳にするつもりはありません(現にお客様の鑑定は当たってるので)。
そのくらいカジュアルな心持で占いに触れてもらうのは、より占いを日常的に愛好していただくための素敵な提案になるのではないかと思っています。

人は様々な選択肢で悩むでしょう。
その際、本来持っているはずの決断力が鈍ってしまうこともあります。
思考力が濁ってしまうこともあります。
明晰さが曇ってしまうこともあるでしょう。

皆様が本来持っているはずの力を、思い出すためのセッション。
それが占いのひとつの役割なのだと思っています。

「当たっていたらどうしよう」
「外れていたら困るな」

より、

「いいことなら当たってたらラッキー!」
「私、占い結果より未来を生きてるわ」

くらいの心持ちで、占いと付き合ってみるのも、よいかもしれませんよ?

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おわりに

単なる持論展開の場になってしまいましたね。
意義は認めておりますし、反論もご自由にどうぞ。

ただ、私はこういうスタンスで自分を占っているので、占いに萎縮してしまっている方には、このくらいの気楽さを持って鑑定カウンセリングを受けてほしいなと思います。

占いに関して、次回はお気に入りの「ハートスプレッド」をご紹介します。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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