うつ病を生きていくために。

七つの美徳(七元徳)

2020/01/20
 
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パートタイマー、うつ病、配偶者なし。 三拍子のハンディキャップを抱えた筆者が、うつを生き抜くべく試行錯誤します。
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おはよう、とも、こんばんは、とも言い難い時刻に失礼します。
木弟(きのと)です。

占い師を専業にすることを決めてから、どうにも心が安らかではありません。
面接で採用してもらえるか否かもさることながら、今後の生活が成り立つのかどうか。
尽きることがない不安に、どうにも落ち着かないのです。
おまけに寝つきも悪い日々を過ごしており、寝たと思ったら、今のように早朝に覚醒する始末。

トート・タロットに問いかけてみても、「案ずるな」の一点張り。
それでも、元来心配性なんでしょうね。
疑心暗鬼になってしまったりもします。

けれど、冷静になって考えてみたら、自分の占いの結果を信じられない占い師が、お客さんの鑑定が出来る訳ないんですよね。
心が騒いだ時は、そのことを思い出してみます。
自分が信じられないなら、カードを信じて、もう少し思い切ってみようじゃありませんか。

それでも眠れない夜は、タロットの歴史の勉強をすることにしています。
現存する最古のタロットであるキャリー・イェール・パックからトート・タロットまで、西洋の歴史の背景にあり続けたタロットたちの図版は、それぞれ異なる趣と象徴があり、ひたすらに興味深い。
もう少し掘り下げてみるには、図書館の開拓を始めなければなりませんね。
やはりキリスト教とは縁深しですから、教会をあたるのもよいかもしれません。

さて、タロットの歴史を調べていく中で、興味深い記述があったので、今回はそれをテーマにしようと思います。
七つの美徳(七元徳)についてです。

以前「『怠惰』について」という記事で、七つの大罪のお話をしたかと思います。
カトリック教で罪とされている七つの人間の性質の話でしたね。
それとは反対に、美徳とされる七つの性質についても、カトリック教が教えているそうです。

また、調べてみたら、「七つの美徳」というアニメ作品もあるようですよ。
興味のある方はご覧になってみてください。

では、七元徳の具体的な内容に入っていきましょう。

古代ギリシャにおいて、哲学者のプラトン、アリストテレスが説いた枢要徳(四元徳)について記述しました。
具体的には、下記の通りです。

・知恵 φρόνησις プロネーシス
・勇気 ἀνδρεία アンドレイア
・節制 σωφροσύνη ソープロシュネー
・正義 δικαιοσύνη ディカイオシュネー

※ギリシア語はウィキペディア「枢要徳」を参照しました。

ここに加えて、新約聖書におけるパウロ書簡「コリントの信徒への手紙一」13章から、3つが追加されます。

And now these three remain: faith, hope and love. But the greatest of these is love.
(それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。)

※「英語で聖書を読もう!」さんからお借りしました。

なお、これらは擬人化され、絵画にもなりました。
どれも、玉座に腰を下ろす、女帝を思わせる形で描かれています。
タロットカードにも、これらの意味が込められているのかもしれません。

さて、本日の雑談は以上です。
これから少し眠ったら、またお仕事に向かいたいと思います。

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