うつ病を生きていくために。

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パートタイマー、うつ病、配偶者なし。 三拍子のハンディキャップを抱えた筆者が、うつを生き抜くべく試行錯誤します。
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ご無沙汰しております。
木弟です。

サーバー契約が三ヵ月に一度なのですが、月に一度しかブログを書かなくなってしまっています。

これはよくない。
素直にそう思い、パソコンに向かいました。

ただいま、日本時間にして午前4時。
眠つきがとても悪かったことも、記事に着手した理由のひとつですね。

他の記事をご覧の方はご存知かと思いますが、私はうつ病の投薬治療をしています。
仕事をしているとはいえ、元気100%というわけではありません。
自律神経失調の症状である動悸や、息切れに見舞われ、休むこともあります。
無理を押して働けば、翌日どころか翌々日にまで障る状況です。

そんな日々を過ごす中で、将来の目標である占いの一日セミナーに赴いた時のこと。

トートタロットの悪魔のカードを引いた私に、先生はこう言いました。

「何が何でも生きるってことじゃない?」

悪魔のカードは、欲望を表すもの。
けれど私は、それを「生きる」という当然の欲求と結びつけることをしてきませんでした。
まさに目から鱗状態。

以来、「生きる」は、私の生活のテーマになっています。

苦しいことがあったとき、「生きる」。
悔しくてたまらないとき、「生きる」。

他人から見てばかげていても、
自分勝手だとしても、
まずは、「生きる」。

そう、声に出していくことにしています。

今、こうして眠れずにいることに、心当たりがります。

私はずっと、自分の感情をコントロールできないことを、人間的な欠陥だと思っていました。
それができない自分は、人としてダメなのだと、信じて疑わなかったのです。
今となっては、それが誤った信念であることも、平常時は理解できてます。

しかし本日、第三者にそれを指摘されました。
劣等種であることを、暴かれたような恐ろしさを感じました。

私の頭は、その時のことを何度も何度も思い出します。
飽き飽きするほどに状況を再生してきます。

そのくせ、脳は今日の出来事を記憶に残すまいと、睡眠を阻害します。
私という個体が、生きるために。
悪い出来事の記憶を定着させまいと、微睡むことも許してくれません。
私は繰り返し涙を流し、泣き疲れて眠ることも出来ずにいます。

私が生きるために、毎日フル稼働なんです。
身体は。

髪の毛一本、皮膚の表面、心臓の鼓動。
どれも、私を生かすためのもの。

それなのに心が諦めていたら、あんまりじゃないですか。

無様でも、生きます。
笑われても、貶されても、生きます。

そのための手段として、不本意だろうとなんだろうと、生きるために仕事を利用してやろう。
そんな思いで、今はいっぱいです。

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