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結婚せずに生きるということ。

2019/09/17
 
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こんにちは、シーナです。

ワードプレスを更新していない間にいろいろなことがありました。
志木の占いの館をやめたり、トート・タロットの初級レッスンが終了したり、一週間声が出なくなったり。

そして、現在は池袋のお店に出演中。
ネットで詳しいことを公開することができないので、詳細を知りたい方はこちらからメールにてお問合せください。

さて、本日はオタク界隈で話題になった、「結婚せずに生きる女性」についてをテーマに書いていきたいと思います。
長くなるかと思いますが、お付き合いいただけますと幸いです。

つづ井さんのnote

話題になったのは、こちらのnote記事。
「裸一貫!つづ井さん」についてちょっと真面目に話させてくんちぇ〜

つづ井さんとは、オタク界隈では有名な腐女子の方です。
腐女子とは、BL(ボーイズラブ)作品を愛好するオタク女性のことを表します。
つづ井さんはさらりとしたタッチのイラストで、身の回りのオタクエピソードなどをマンガにしていくエッセイ漫画家さんなのです。

彼女のnoteにおける主張は、「私は未婚であることや恋人がいないことを自虐したりしません!」という意思表示であり、誰かに強要したり扇動したりするような内容を書いていないところに好感が持てます。
私も拝見しましたが、非常にいいnoteでした。
同じ未婚女子としてかなり共感するところがありましたし、おそらくお人柄がにじみ出ているのであろう公平な物言いも身に沁みました。

つづ井さんのnoteを受けて書かれたのいさんのnote

つづ井さんは寝た子を起こしてしまったかもしれない ──地獄は地獄のままでありつづけるという話

こちらのnoteは前述のつづ井さんのnoteを受けて書かれたものです。
のいさんという方の投稿。
書かれた方はあくまでご自身のために書いたとのことなので多くは語りませんが、なるほど思慮深い方というのはこういうことまで考えの及ぶ方のことなのだろうな、と感心してしまいました。

彼女の主張は二つ。

①つづ井さんと同じ決意をすると、より生きにくくなる可能性もあるということ
②誰も自分の人生の責任はとってくれないということ

自分の人生の責任を取るということがいかに難しいか、考えさせられるnoteでした。

以上を読んで私が思うこと

さて、これらを読んで、私個人が考えたことを書きます。

まず自身の経験からなのですが、「結婚っていいわよ~」と語りかけてくる既婚者の多くが、職場で出会った、けして親しくない方ばかりだということです。
親密な関係性の他人はそんなことわざわざ指摘してきません。
私がどのように生きようと、どのように金を使おうと、ほっておいてくれます。

のいさんの記事を思い出してほしい。

「私が言いたいのは、現代日本社会というのは単に独身オタク女性が迫害される社会なのではなく、自分の選んだ人生を自分で肯定できない人のたくさんいる社会ということだ。さらに、自分の人生は本当にこれでよかったのか、確信を持てない人たちは、自分と違う人生を選んだ人を否定することで、自分の人生を肯定しようとする。」
つづ井さんは寝た子を起こしてしまったかもしれない ──地獄は地獄のままでありつづけるという話

これは他の人にも当てはまることだと思います。
親密にしている既婚者で、わざわざ人生のマウンティングをしてくる人っていないでしょう?
だからこれは、親しくない他人からの攻撃なんです。

ここで考えてほしいのは、どうして親しくもない他人からの攻撃を甘んじて受ける必要があるのか、という点。
なんで他人の人生を肯定するために、私が自分を曲げなければならないのか。

もちろん、職場の人間関係を穏便に済ませたいという方が殆どなのでしょう。
それ以外考えられない。
一日の就業時間が8時間だとして、その間ずっと顔を合わせる人間と気まずくなりたくないというのは、女性の持ち前の協調性によるものだと強く感じます。
その能力を持っている皆さんは素晴らしい。

しかし、協調性が欠如している私の人生も、悪いものではありません。

嫌なことを「嫌だ」と主張することで、私は生きやすさを少しずつ獲得していきました。
最初から、そのように振舞えたわけではありません。
大人になってから、少しずつ工夫していったのです。
そうやって、私は人生が徐々に楽しくなってきました。

結婚しないで生きるということは、周囲の同調圧力に打ち勝って生きなければならないということ。
のいさんの言うことはとても正しいと思います。
ただ、阿って苦痛を感じる一日と、拒んで気まずい一日、どちらがマシかと考えてみてください。
私は断然後者の方が生きやすいと思います。

それは、傍から見れば私が強い人間だからなのかもしれません。
私自身そんなに強くないし、打たれ弱いし、臆病な人間です。
ただ、「私の人生を肯定するために、あなた犠牲になってね」と突然言われて、「はいそうですか」と笑顔でこたえられるような寛大さは持ち合わせていないし、それで構わないと思っている。
それだけのことです。
気が短いともいいます。

しかし、私の親しい人たちは、たとえ結婚していても「結婚はいい」なんて言い含めてくるようなことはしません。
私の生き方を否定しようとはしません。
それだけで、私は十分なのです。

まるで、#2 Priestess(画像の右側のカード)。

Priestessは女教皇とも訳されるカードです。
俗世の欲に興味を持たないPriestessは、やりたいことだけを考えています。
描かれているのは女神イシス(アルテミス)。
処女神でもあります。
このことからも、未婚のまま生きようとする方々のパワーになってくれるカードだと思います。

また、左は母親はのカード、#3 The Empressです。
女帝ですね。
多産を意味する蜂のドレスを着たEmpressは、Emperrorと対になって支えあいます。

どちらが間違いだというわけではありません。
ただ、違う生き方がこの世に存在していて、おまけに長い人生ですから考え方は変わるかもしれないのです。
そのどちらであっても、自分が生きやすく過ごせるように、相手を思いあえれば一番いい。
The PriestessとThe Empressが、お互いを否定しないように。

私からは以上です。
平等な社会のために、私はこれからも怒っていきます。

シーナでした。

プロとわいわい話せる! トート・タロットリーディングオフ会

日時:2019/9/22(日)
場所:dandelion ※美音先生のサロンをおかりします
時間:13時~17時

参加占い師:天晶先生美音先生、シーナ

 

詳しくはこちらの記事をご参照ください。

 

 

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