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治さなくていい!蛙化現象の3つの原因と対処法

2020/05/19
 
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ネットに生息する野生の占い師。主にトート・タロットを使って鑑定します。 ブログでは占いの話や、心理学のマメ知識、占いサービスのご紹介、雑談などをします。 占いに関する記事のご依頼もお気軽に!
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こんばんは、野生の占い師シーナです。

皆様はグリム童話「カエルの王子様」をご存知ですか?
私は今日調べました。

感想としては、できない約束をした姫はひどい人だなと思いました。
そして、そんな姫からの仕打ちを受けながらも、人間に戻った折に姫と婚約した王子の健気さに驚きました。

だって、約束を破るわ、壁に投げつけようとするわ、ひどい姫だと思いませんか?
私が王子なら、けして一緒になりたいと思える人ではありませんよ。
まあ、姫はとっても美しいということなので、顔が好みだっただけの可能性はあります。

こんなお話をするのも、今回のテーマがこちらだからです。

蛙化現象を克服したひとに方法を聞きたいです。自分でもなんでこんな風になるのか分からないんです。好意を寄せられてると知ったらもうほんとに気持ち悪くてしょうがないです。自分って恋してはダメなんでしょうか。

蛙化現象。
TikTokやYouTubeでその危険性について語る人が沢山いますね。
若者の間で話題になっているその現象に名前が付いたのは、2004年のことです。

しかし、インターネット上には、いたずらに不安を抱かせるような記事ばかりが散見されているのが現状。
これはよろしくないな、というのが私の感想です。

今回の記事は、蛙化現象に対する正しい知識と、蛙化現象との向き合い方について、書いていこうと思います。

ネットで話題の「蛙化現象」とは何か

まず、蛙化現象(かえるかげんしょう)の定義からまいりましょう。
インターネット上にある記事を参照すると、次のような説明をされます。

片思いやアプローチ中は相手のことが大好きで長所しか見えなくても振り向いてくれたり、相手も自分に好意を持っていると知った途端、興味を失ったり気持ち悪く感じたりすることを意味する心理学用語の1つです。
【蛙化現象とは?】起こりがちな人&克服方法を知り、恋愛を楽しむコツ

意味が理解できない方、あるいは理解できてもまったく共感できない方、いらっしゃると思います。

この蛙化現象は、冒頭のグリム童話「カエルの王子様」に由来して名付けられたそうです。
作中では醜い蛙が魅力的な王子に姿を変えていますが、この現象は逆。

大好きで魅力的だと感じていた人が、自分のことを好きになってくれた途端に気持ち悪く見えてしまう。
いいですか、大好きだった人気持ち悪くなるんです。
なかなか興味深い現象ですよね。

更に関心が高まるのが、この悩みを抱えている人が少なくないということです。

関連キーワード取得ツールというものがあります。
これは、検索したいキーワードを入れると、それに関連した検索キーワードを探してくれるという優れものです。
このサービスの特徴は、Yahoo!知恵袋や教えてgoo!などのQ&A投稿サイトに、どのようなお悩みが書かれているのかを教えてくれる機能も備わっています。

そこで見る限り、蛙化現象を何とかしたい、治したい、対処したいというお悩みが多数寄せられています(2020/5/6現在)。
一人二人の問題ではありません。
それに、男であるか女であるかすら関係なさそうです。

注目すべきなのは、若年層、いわゆる若者が多用しているということ。
それだけ現在の若者にとって、メジャーなキーワードになっているということなのでしょうね。

蛙化現象は心理学用語?問題だらけのネット記事

さて、先ほどの引用を思い出してください。
そうですね、心理学用語の1つ
そう書いてありましたね。

そこで、元・心理学者の私が本気を出して調べてみました。
ググるだけじゃわからないことをも本気を出して調べました。
現在研究機関に属しているわけではないので、どうしてもアクセスできないデータベースもありますが、一般人にできる最大限の努力をしました。

丸一日を費やしてしまうくらい慎重に調べた結果、以下のことがわかりました。

・CiNii、Google Scholarに論文が無い
・英名が無い
・Wikipediaページが無い

※注:2020/5/6現在

それぞれどういう意味を持つのか、解説していきたいと思います。

論文がCiNii、Google Scholarに無い

まず、CiNii(さいにー)Google Scholar(ぐーぐるすからー)は、学術論文の検索サイトです。
学会で発表された論文から、出版された本・雑誌まで網羅されていることがあり、非常に信頼のおけるデータベースですね。
大学などで研究をするときは、真っ先に調べなければならないと言っても過言ではないほどの情報量です。

蛙化現象については、この2つのデータベースに、該当する論文がありませんでした。
念のためカエル化現象、かえる化現象など、言葉を変えても調べてみましたが、結果は同じく0件です。

これが何を意味するかというと、蛙化現象に関する研究はほとんどされていないか、未発表だということです。

英名が無い

そしてこれも↑と同じ結果を表しますが、英名を調べてもヒットしません。
もし蛙化現象についてまともな論文が書かれているなら、提唱者は必ず英名をつけているはずです。

これは学会などにもよりますが、論文の最初のページや要約などを英語で書かせるところが多いからです。
すなわち、真面目に研究した事例がないということです。

Wikipediaページが無い

最後に一般検索の話になりますが、何か調べものがある際に、皆さん真っ先に調べるのはどのサイトですか?
というか、Googleで検索すると大抵一番上のページに出てくるサイトがありますよね。
そう、Wikipedia(うぃきぺでぃあ)です。

Wikipediaはインターネット上の、ユーザーが自由に書き込める辞書です。
有識者が書いてくれることもあれば、ネトウヨみたいな人たちがテキトーな情報を書き込んだりもする、ある種の困ったサイトでもあります。
書かれている情報に信ぴょう性があるかどうかはいったん置いておいて、ここにページがあることがある程度のステータスになることは間違いありません。

ここにも、いえ、ここにすら、蛙化現象の情報は無いのです。

蛙化現象に関する情報を裏付けるものが何もない

さて、心理学用語ですと言いながら、論文の類はおろか、Wikipediaにすらページがない蛙化現象。
これを、私たちはどう理解すればいいのでしょうか?

結論から言えば、蛙化現象に関連するネット記事すべてが胡散臭いということです。
だって、まともに研究されていないんですから

勿論、何一つ見つからなかったわけではありません。
J-Globalというサイトから「女子が恋愛過程で遭遇する蛙化現象」という発表記録があることはわかっています。
この記録を見る限り、2004年の日本心理学会大会で発表された模様です。

しかし、原本を手に入れられない以上、意味はありません。
なぜなら、何を以って蛙化現象とするのか、どうやって調査したのか、サンプルは母集団を代表できているのか、なぜ女子に限定したのか……etc、研究としての妥当性と信頼性の確認ができないからです。

したがって、今Googleで検索して出てくる蛙化現象に関する情報は、すべて妥当性・信頼性が疑わしいということになります。
もっと簡単に言うと、信用に値しない可能性があるということです。

本当に「心の問題」?考えられる3つの原因

しかし、私は「蛙化現象そのものが存在しない」とは考えているわけではありません。
むしろ、ありうるだろうな、と思っています。
なので、ネット記事に関してすべてを疑うべきだとは考えません。

私が最も疑っているのは、その原因と対処法についての記述です。

どの記事を見ても必ず書いてあるのは、次のような項目です。

・自己評価が低い/自己愛が低い/自己肯定感が低い⇒ポジティブになれば解決!
・交際をゴールに設定している⇒その先を見据えれば大丈夫!
・理想が高い/プライドが高い⇒現実を見ればなんとかなる!

ツッコミを入れるときりがないので色々な苦言は飲み込みますが、これだけは言いたい。

なんで、現象に見舞われた人だけの問題だと決めつけてるんですか?

なんで蛙化現象が発生した人が私が悪いんだ、私が変わらなきゃって思わせるんでしょうか。
どれもこれも、蛙化現象に見舞われた人個人の問題であるかのように書いていますが、そもそも本人の心の問題で片付けていいテーマなのでしょうか

論文が読めない以上どのように因果関係が見られたのかは確認できませんし、研究者がどういう目的をもって研究を始めたのか確認はできませんが、発症した人が自分を責めなきゃいけないような状況に追い込みたいわけでは決してないはずです。

なので、私なりに考えられる原因についてまとめてみました。

①パートナー(相手)の問題
②セクシャリティの問題
③恋愛に対する社会的規範の問題

一つ一つ解説しつつ、対処法についても考えてみました。

①パートナー(相手)の問題

まず最も私が疑っているのは、自分に好意を寄せている、または両想いになった対象に問題がある場合です。

相手と恋愛関係になったということは、以前とは関係性が変わってきたということになります。
そして関係性の変化に伴ってよく見られるのが、相手の行動・態度の変化です。

好きな人との関係が変わってから、変化はありませんでしたでしょうか。
パートナーとなったその瞬間から、あなたの嫌なことをするようになっていませんでしょうか。
例を挙げるなら、下記のような変化がわかりやすいですね。

・連絡頻度が増えた(又は減った)
・束縛してくるようになった
・友人関係に干渉してくるようになった
・嫌なことばかり言うようになった(あなたの悪口など)
・馬鹿にしてくるようになった
・セックスについてばかり言うようになった…etc

このように、パートナーの言動が変わったことにより、嫌悪感を抱くようになるというのは、事例としてはとてもよくあります。
つまり、相手の好意が気持ち悪いのではなく、相手のふるまいが気持ち悪いと感じるものに変わっている可能性について考えてほしいのです。

付き合ってから突然態度を変えられては、「おや?」と思うのは当然です。
ましてや、嫌なことばかりされたのでは、気持ち悪いと感じないのは難しい。

なので、蛙化現象が発生した際に真っ先に疑うべきなのは、パートナー(又は自分に好意を抱く人)の言動に、受け入れがたい地雷がないかどうかです。

パートナー(相手)の問題の対処法

さて、パートナー(相手)の言動に原因があるのかどうかは、以下の手順を試してみてください。

(1)どんな条件で「嫌だな」「気持ち悪いな」と感じるのか、自分を分析してマニュアルを作る
(2)パートナー(相手)に「こういう時嫌な気持ちになる」と正直に伝える

まず(1)ですが、これはかなり大事なことです。
「あ、嫌だな」「気持ち悪いな」と思った瞬間を紙やノート、スマホのメモ帳でも結構です。
自分の中で考えるだけじゃなく、アウトプットするというのが結構大切です。
自分の内側だけにある問題を外側に書き出すことによって、問題を客観的かつ冷静に見ることができるようになるからです。
そして、できるだけ外に発信するのが望ましいです。

これには理由が2つあります。
ひとつは、あなたに蛙化現象の貴重な体験者の一人として、「こういう状況で私は蛙化現象を体験した」と記録してほしいからです。
もうひとつは、記録したものは自分以外の人間の目に触れるところに置いて初めて発表と見なされます
これは日記じゃありません。
あなたという研究者の研究発表なのです。

そして、(2)です。
「嫌なことはしないで!」と、嫌われることを恐れずに声に出していきましょう。

だって、嫌なことを我慢していて、ハッピーな恋愛ができると思いますか?
相手があなたに我慢を強いるようなら、それはモラハラであり、デートDVである可能性すらあります
そういう人たちと恋愛をしていて、楽しく過ごせるとは思えません。
「やめてほしい」とお願いしてダメだったら、すっぱりと分かれた方が望ましいくらいです。

②セクシャリティの問題

続いて私が考えたのは、セクシャリティの問題。

セクシャリティとは、「性の在り方」を示す言葉で、有名なものにゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダー、いわゆるLGBTがありますね。
LGBTは氷山の一角でしかなく、もっと様々なセクシャリティがあります。

確認してほしいのは、自分のセクシャリティと合わない対象をパートナーにしてしまった可能性があるか、無いかです。
ここでは、私の体験を交えて解説させていただきますね。

私が蛙化現象に見舞われた際には、気持ち悪い人とそうでない人に決定的な違いがありました。
セックスを求めているかどうかです。
私とセックスがしたいと思っている人達を、私はとにかく嫌悪しているのだと、生きていてわかりました。

私はノンセクシャルというセクシャリティだったのです。
ノンセクシャルとは、恋愛感情は抱くけど、他人に性的欲求を抱かない人たちのことを指します。
つまり、身体の関係を想定したアプローチが気持ち悪かっただけだったのです。

関係しそうなセクシャリティは他にも、他人に恋愛感情を抱かずまた恋愛感情を抱かれることを嫌がるリスロマンティックや、他者に対して恋愛欲求や性的欲求を抱かないAセクシャルなどがあります。

勿論、あなたをこの中のどれかだと決めつけているわけではありません。
私の性自認は違う! という方はきっと違うのでしょう。

しかし、あなたの心に問題がある、欠陥があると感じてしまうより前に、一度考えてみてください。
私はノンセクシャルを自認するようになって、だいぶ楽になりました。
原因がわかってすっきりしたこともありますし、自分とセックスをしたがる人たちとの距離の置き方を学習したからです。

セクシャリティの問題の対処法

「それじゃあ、私の蛙化現象は一生このままなの?」と思った方。
それはね、セクシャリティに関する考え方がちょっと違っています。

セクシャリティとはとても流動的なもので、周りの状況に応じて変化していく可能性が高いです。
これをセクシャル・フルイディティと言います。
つまり、ゲイでも一生涯ゲイというわけではなく、バイになったり、ヘテロセクシャルになったりと、セクシャリティを変化させながら生きている人が存在するということです。

勿論、人によって個体差はあり、まったく変化しないという方もいます。
しかし一方で、日常生活が一変してしまうほどの変化にさらされる人もいます。

なので、一生涯そのセクシャリティと付き合っていかなければならないというわけではないということです。

それを踏まえて、疑わしい方は、以下の手順を試してみてください。

(1)自分のセクシャリティについて分析し、それを受け止める
(2)「いつか変わるかもしれない」と心構えをしておく

セクシャリティというのは、とても多様なものです。
それを、「普通じゃないから」と一蹴してしまうと、自分がつらい思いをすることになってしまいます。
そして、セクシャリティは、置かれている状況によって変わります。
そのため自然な変化を待つという気長な手法がおすすめなのです。

他ならぬ自分のことを、自分が否定してしまうのは、とても悲しいことです。
焦れらず、付き合っていきましょう。
無理に「恋愛しなきゃ」と思うとかえってよくないので、一旦恋愛から離れてみるのもおススメです。

③恋愛に対する社会的規範の問題

①パートナー(相手)の問題、②セクシャリティの問題のどちらでもなかった場合、疑ってみてほしいのは③恋愛に対する社会的規範の問題です。

社会的規範とは、その社会に属するメンバーに期待されている意見、態度、行動の型のことです。

例えば、こういう気持ちになったことはありませんか。

・女の子は恋愛に対して憧れを持っていなければならない
・好きな人とはロマンティックな恋愛をするべき
・人と恋愛関係になったらセックスするのが当たり前こうした考えを、恋愛に対する社会的規範と呼びます。

それは、国と、社会と、男と、女が作ってきた世界のルールのようなものになっています。
この社会的規範の恐ろしいところは、周りの人間にこのような感覚を求めるという難点があります。
つまり、本来は上記のように思っていなくても、そう思っていなければいけないのだと思い込まされている場合があるということです。

こうした押し付けめいた社会的規範が、蛙化現象を強化しているんじゃないでしょうか。

恋愛に対する社会的規範の対処法

それでは、こうした社会的規範に、どうやって抗っていけばいいのでしょうか。
私は以下の手順を推奨します。

(1)社会的規範の中で、自分のイメージに合わないものをリストアップし、自分をより深く理解する
(2)恋愛に関する社会的規範を押し付けてくる人たちと距離を取る

社会的規範について考えることそれ自体が、対処する方法のひとつです。
(1)ではとにかく「恋愛」と聞いて思い浮かぶイメージをリストにし、自分の本心と一致していないものを把握しておくことが必要です。
そして、「あ、私はこういうことはしたくないんだな」と自己理解を深めることで、社会的規範の押し付けをはねのける力をつけることができます。

そして、(2)は少し難しいかもしれません。
例えば近しい人に恋愛の社会的規範を押し付けてくるような人たちがいれば、距離を取るのは簡単ではないでしょう。
両親や兄弟だった場合は、物理的に離れることはできませんしね。
その場合、心理的距離を取るようにしましょう。

あなたの心はあなたのものです。
嫌だなと感じるのも、嬉しいなと思うのも、あなたの個性のひとつ。
その個性を無視して社会的規範を押し付けてくるような人たちに、心を許す必要はありません。

本来嫌なことはしなくていいんです。

女の子だからって恋愛に憧れている必要はありませんし、好きな人と恋愛しなくたっていいんです。
恋愛関係になっても、セックスしなくったっていい。
逆に未成年だからセックスは駄目、ということもありませんし(もちろん正しい性知識を持ってから、ですが)、大人になったからセックスしなきゃいけないというわけでもありません。

ただ、あなたの「これがしたい」「これは嫌だ」を侵害してくる人は、つまり相手をコントロールしようとしている人間だということです。
そんな人たちに気持ちを明け渡してしまったら、あなたという個性は尊重されないことになります。
なので、「この人はこういう意見だけど、私は違うんだ」と、適切な心の距離を保つことが大切となります。

まとめ:蛙化現象は病気じゃない!治さず生きる

さて、長くなった本稿ですが、いよいよまとめに入ります。

本稿を要約するよ、次のようになります。

・蛙化現象は好きだった人でも好意を持たれると気持ち悪いと感じてしまう現象のこと
・蛙化現象はまだ研究の余地が多い心理学的(学術的)に未熟な単語で、意味がネット上で独り歩きを始めている
・蛙化現象の原因は①パートナー(相手)の問題、②セクシャリティの問題、③恋愛に対する社会的規範の問題を疑う

以上です。

さて、私は元・心理学者ですが、今はただの心理学オタクをやっています。
研究論文を発見できなかったのは残念でしたが、未知の単語を聞いた今回はテンションがかなり上がりましたもんね。

前述の通り、蛙化現象そのものには私も覚えがあります。
しかし、治そうと思ったことは不思議とありませんでした。
それは私自身の蛙化現象がセクシャリティの問題であったことにも起因していると思いますが、「私はそういう人だから」という受け入れがあったからだと思います。

普通じゃない自分への受け入れ
これを心理学用語では自己受容(Self-acceptance)といいます。
好きになった人のことすら気持ち悪いと感じてしまう奇妙な状態を、受け入れられるだけの準備が整っていたんです。

では、どうやって準備をすればいいんでしょうか。
それはね、正しい知識を使うことです。

今回の記事で、蛙化現象は研究課題が多いということが明らかになりました。
ちょっとGoogleで検索してみたからといって、全ての事象が明らかになるわけではないのです。
中には、Wikipediaに書き込むネトウヨのように、悪意を持ってデマを流している人たちだって少なくありません。

では、どうやって正しい情報を見抜けばいいのでしょうか。
次の2つのテクニックが役に立つ思いますので、ぜひ実践してみてください。

①比較:一つの記事だけではなく、複数の記事を比較する
②吟味:書いた人の思い込みや誤解ではないか、調べてみる

特に若者の間で流行っている言葉なので、心配になってこの記事を書きました。
この記事に関しても、100%信じてしまわないでください。
私が知らないだけで、本当は論文への近道があるのかもしれない。
提唱した人はきちんとした研究をしていて、はやく皆さんを助けたくて仕方がないのに、何らかの事情があって発表できてないのかもしれない。
もしそういった新しい情報をお持ちの方は、速やかに教えてくださいね。
しっかり確認したうえで、記事を修正しますので。

今回私の調べた情報が、必要としている人の元へ、素早く届くことを祈っています。

それでは、本日はこの辺で。
ご覧いただきありがとうございます。
シーナでした。

※2020/5/10 追記※
対策について補足しました。
個人的には、「ありのままのあなたでいいんだよ」というメッセージを込めたつもりですが、伝わったかどうか自信はあまりないです。
定期的に調べて、情報を更新していきますので、どうぞよしなに。

CouleurによるPixabayからの画像

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