心理学と占いと時々雑談。

パソコンとコーヒーとノマドワーカーの話。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
ネットに生息する野生の占い師。主にトート・タロットを使って鑑定します。 ブログでは占いの話や、心理学のマメ知識、占いサービスのご紹介、雑談などをします。 占いに関する記事のご依頼もお気軽に!
スポンサードリンク

こんばんは、野生の占い師シーナです。

パソコンを買いました。
Surface Laptop3、色はコバルトブルー、13.5インチです。
これまで使っていたパソコンと比べると画面も大きいし、それにとっても薄い。

何よりうれしいのは、ブルースクリーンにならないこと!!!!

以前の愛機はブルースクリーンがひどくて、何をしてもブルースクリーンになるので急遽買い替えたのです。
いや、ブルースクリーンでも特にイライラすることはなかったのですがね。
「あら、今日もブルースクリーンなのね」となかなか悠長に構えていた方だと思います。
しかし、お仕事ができないのは困りものです。

今のお仕事はオンライン通話を使った占いですからね。
一応スマホでも代替可能ではありますが、webカメラ接続や音質に考慮するとやはりパソコンが必要です。
ブログ投稿もスマホからできなくはありませんが、アプリからの編集はちょっと厳しい。
それにどうせ仕事でも趣味(小説を書いたりしています)でも使うのですから、Officeのソフトに強く、スペックの高いパソコンがいいなと思っていたのです。
ささっとしか調べてませんが、色も素敵なバリエーションだったので、迷わず購入したのが今の型です。

Laptopなので少し大きめですが、カバンがそもそも大きめの私は持ち歩きもしやすく無問題。
いつかスタバで作業でもしてみたいものですね(笑)。

スタバで作業、で思い出したのですが、私には数年前からどうにも釈然としない謎があります。

2017年6月、とあるネット記事が話題を呼びました。
スターバックス、顧客満足度調査でドトールに敗北」という記事です。

それまで、スターバックスコーヒーといえば、おしゃれで人気のあるカフェでした。
もちろん、今もおしゃれで素敵なカフェだと思います。
コーヒー一杯の価格も消して安くありませんでしたし、内装も凝っていて、地域ごとに細かい差があるのも魅力のひとつ。
そんなスターバックスの顧客満足度が、大手コーヒーチェーン「ドトールコーヒーショップ」を下回ったとされる記事です。

ドトールといえば、コーヒー一杯の価格は220円(持ち帰り価格)とお手頃。
スタバでは290円ですから、70円も差があることになります。
普通に考えたら、高い料金を払っているスターバックスに、顧客も満足するような気がしますよね。
私たちは買った商品に対し、払った価格と同等か、それ以上の価値を見出すことにかけては天才的ですから。

念のためですが、ドトールが劣っているとは、私は思ってはいません。
しかしながら、さほどこだわりが強いわけでもありません。
コーヒーの味の機微がわかる繊細な舌の持ち主でもありませんから、より近くにあるお店を利用することでしょうことは、先にお伝えさせていただきたいと思います。
(言い方が多少回りくどいのは、さっきまで翻訳本を読んでいたからだと思います、ご容赦ください。笑)

さて、ここで興味深いのは、スターバックスの顧客満足度が低下したとみられる原因です。
数々のニュース記事は、「自分以外の利用客」に原因を見出しました。

スタバの顧客満足度が低下しているのは、「価格が高い」「混雑している」「意識高い系の客が多い」という3つのポイントにおいて不満を覚えている客が増えているためだ。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2017/12/post_21644_2.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

価格」。
これは仕方がないでしょう。
スターバックスは価格と品質勝負のお店(だと思う)ですから、価格を下げろと言われてはいわかりました、ってことにはならないと思います。
提示された価格が高いと感じるなら、その人はスタバのお客様に選ばれなかったというだけのことなのです。

混雑している」。
これもまあ、人気のお店だから仕方ありません。
席が満席なら、ご縁がなかったと思って黙って他店に行けばいいだけです。
そもそも客を裁くというよりは、居心地のよい空間を作るのがスタバのコンセプト(だったはず)ですから、文句をつけるのは筋違いではないでしょうか。

別に熱心なスタバ愛好家というわけでもないのに、スタバの肩を持ってるみたいな記事になってきましたね。
私が興味深いな、と感じているのは、最後。
意識高い系の客が多い」。
これが、私は最も解せない。

ここでいう「意識高い系の客」というのは、どういう意味なのでしょうか。
わかりやすそうなので、Wikipediaを参照しておきます。

自分を過剰に演出する(言い換えれば、大言壮語を吐く)が中身が伴っていない若者、前向きすぎて空回りしている若者、インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し自己アピールを絶やさない人などを意味する俗称である。
意識高い系」(Wikipedia)

こうして書いてみると、自分の隣のテーブルにいるお客が意識高い系かどうか、パッと見てわからないじゃん、と思いません?
先ほど引用した記事の続きはこうです。

このうちの「混雑している」ことと「意識高い系の客が多い」ことに関しては、店内でパソコンを使用する客が多いことが理由のひとつになっている。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2017/12/post_21644_2.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

興味深いな~~~~~~~~と、思いました。
パソコン使ってたら、意識高い系だと認定されるんですって。
面白いと思いませんか?
だって、パソコン使ってるだけなんですよ?

こう言うと、「パソコンを使っている人は店の回転率を下げていて迷惑だ」と主張する人がいるんですけど、先ほども申し上げたように回転率重視のコンセプトじゃないんですよ、スタバは。
他人が何してようが、その人の勝手でしょう。

そりゃ乱痴気騒ぎを始められたら迷惑だなと思うかもしれませんよ。
私だってさすがにツッコミを入れてしまうと思いますよ、乱痴気騒ぎしてたら。
けど、ほかの客がどう過ごすかなんて、その人の自由。
パソコン使ってようが、読書してようが、勉強してようが、それに文句を言い始めたら権利の侵害だと思います。

それに、あなたがスタバを使うも使わないも自由。
そんなに嫌なら使わなきゃいいじゃん? と思うだけです。
現に、どれほど「意識高い系」を迷惑がる人がいても、私の家の近所にあるスターバックスはつぶれません。
むしろ、顧客満足度調査の結果以後、圏外となっても続々とスタバは増えてます。

繰り返しになりますが、別にスタバからお金もらってるわけではありませんし、何ならバイトの面接落ちてますからね。
それに、営業に響くほど長く居座っている迷惑な客だったら、店員が直々に声かけると思うんですよね。
何を隠そう私も、「勉強するところじゃないんで」と追い出されたことがあります。
アイスコーヒー、めっちゃ残ってたのに(飲むのが遅いから)。

ただし、いわゆる「意識高い系」に対する好き嫌いの感情を抱くのも、個人の自由なのかなとは思います。
なので好きになれとは言いません。
しかしながら、嫌いだから失せろというのはあまりに横暴じゃないですかね。

よくネット上で見かける「スタバでMacBook開いてる意識高い系w」みたいなフレーズに、私は「いや、おまえMacBook買えてスタバに常駐できる経済力妬んでるだけだろ」としか思いません。

という、占いとはかなり関係ない話でした。
賛否両論あるとは思いますが、結局のところ、店のターゲットに相応しい人を、店側は選んでるんですよ。
回転率は確かに下がるかもしれないけど、滞在時間が長いほど追加のドリンク頼むという統計でもあれば、店は喜んでノマドワーカーを滞在させると思うんですよね。
まあ、業界の人ではないので、細かいところは知りませんけど。
ただ、私はこんなこと思うな、というだけの話です。

賛成するしないも自由。
ただ、私は他人の権利を侵害し続ける人よりも、他人の権利を奪わない生き方をしたいなと、そんなことを思うばかりです。

本日はこの辺で。
ごらんいただき、ありがとうございます。
シーナでした。

スポンサードリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
ネットに生息する野生の占い師。主にトート・タロットを使って鑑定します。 ブログでは占いの話や、心理学のマメ知識、占いサービスのご紹介、雑談などをします。 占いに関する記事のご依頼もお気軽に!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 憂き世のほとり , 2020 All Rights Reserved.